GoSafe S36GS1（GPS＋Gセンサー＋WDR＋前後2カメラFULL HD＋駐車中録画＋運転支援＋長時間録画）／PAPAGO!(型番：GSS36GS1-32G)

PAPAGO JAPANから前後２カメラタイプのドライブレコーダーが登場！

そのドライブレコーダーは、GoSafe S36GS1(型番：GSS36GS1-32G)です。

↑音楽が流れるので、音量に注意！

※１

CAM ON PLAYERが用意されています。

⇒ ダウンロード

※２

同梱されるのは、シガープラグ電源ケーブル。

※３

１）車線逸脱警告(LDW)
２）前方衝突警告(FCWS)
３）速度制限標識警告
４）速度超過警告
５）出発遅延警告
６）ライト点灯忘れ警告
７）ドライバー疲労警告

１）と２）は、リアカメラ接続時は利用できない仕様となっています。

※４

１）動体検知監視機能
２）タイムラプス撮影機能

スマート常時直結電源コード（型番：A-JP-RVC-1）の利用が必須となります。a-jp-rvc-1

ただ、このGoSafe S36GS1には電源ボタンが付いていないので、スイッチ付きのA-JP-RVC-3がオススメです。

GoSafe S36GS1の特徴

東名高速道路での悲惨な事件をきっかけに、あおり運転などに対応すべく、前後２カメラタイプが欲しいという方も少なくないです。

そんな中、登場したのが、GoSafe S36GS1です。

これまでにも他メーカーから２カメラタイプが登場してきましたが、GoSafe S36GS1のセールスポイントとしては、リアカメラ（後方映像）の画質も重視している点だと思います。

前方用のカメラがフルHD（1920×1080P）なのは当然として、後方用カメラも同様に、フルHD（1920×1080P）！

さらにイメージセンサーも前後ともに、SONY Exmor CMOSセンサーが導入されています。

加えてリヤカメラは、一時的な水没にも耐えうる防水性能IPX7となっているので、車外に取り付けることも可能となっています。

あと気になるところとしては、エンジン停止後の防犯機能です！

オプションの電源コードが必要になりますが、駐車中も録画することが可能です。

リアカメラも動体検知などに対応していれば、かなり心強いです！

駐車スペースの状況によっては前向き駐車することを余儀なくされることがあります。

そんな時、これまで前側だけの録画だと、まったく意味をなさない時もあったので…。

ただリアカメラも動体を検知するのか？

今のところ不明です。

もし検知しない場合は、タイムラプス撮影機能を使えば良いと思いますが…。

この部分を含めて、実物入手で色々と調べてみようと思います。

とりあえず詳細に関しては、公式サイトをみてください。

GoSafe S36GS1 購入・価格

発売から少し時間が経過し、価格も少し下がっています。

最安値はアマゾンの22,800円（送料無料、税込）

※筆者確認時点。

※ポイント付与分は加味していません。

Yahoo！の現在価格

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アマゾンの現在価格

発売当初：28,058円（税込、送料込）

A-JP-RVC-1購入・価格

価格は、1,800円くらい！

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A-JP-RVC-3購入・価格

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