CSD-790FHG（超速GPS＋Gセンサー＋HDR＋ナイトビジョン2＋駐車中録画＋GPSお知らせ機能＋2カメラ）／セルスター(CELLSTAR)

セルスター(CELLSTAR)から、前後同時録画が可能な２カメラセパレートタイプのドライブレコーダーが発売に！

そのドライブレコーダは、 CSD-790FHGです！

セールスポイントは、今の交通にまつわる事件などの情勢を踏まえた、２カメラタイプである点です。

メインのカメラ（本体）に関しては、2018年4月に発売されたCSD-750FHGと同じもの。

言い方を変えると、CSD-750FHGに、セパレートタイプのカメラが追加されたモデルと言えます。

※１

スーパーキャパシタ搭載（バックアップ用）

※２

別売り電源コードあり。

※３

タッチパネル液晶を搭載。

※４

・前車発車警告

・車間距離保持警告

・車線逸脱警告

※５

駐車中も録画するには、別売のGDO-10（常時電源コード）が必須！

最大で12時間録画OK！

モーション（動体検知）録画および衝撃検知録画。

CSD-790FHGの特徴

セルスター(CELLSTAR)の方で、分かりやすく動画にまとめてあるので、まずはご覧ください！

↑こちらの動画を見ていただければ、このCSD-790FHGのセールスポイントは全て網羅！

冒頭でも触れましたが、後方撮影用のカメラ以外は、CSD-750FHGと同スペックなので、まずは分離された２台目のカメラを紹介します。

後方撮影用カメラにもHDR（ハイダイナミックレンジ）を搭載しています。

太陽の光が後方から射し込んでくるような状況にも対応してくれるでしょう。

また取り付け位置は後方だけでなく、セルスターの説明（公式サイト）では、左サイドや右サイドに向けて取り付けることも可能という事例が紹介されています。

活用方法は紹介されていませんが…。

どうせならば、オプションで良いので、後方および左右、合わせて３台のカメラ（メインを含めて4CH化）を追加できるようになれば、より広範囲を同時に撮影できると思います。

あと本体（メインカメラ）と合わせて、前後同時録画された映像は、「交通事故報告書」の書き出しも可能な、専用ビューアで同時に確認することが出来ます。

それと後方撮影用カメラでも動体を検知して、録画を始める機能ありということなので、駐車中の監視範囲も広くなって良さそうです！

その他のポイント

ガリレオなど6種類76基の衛星に対応した超速GPSで、素早く精度の高い測位が可能。

高感度画質を実現する、200万画素 SONY Exmor R CMOSセンサーを採用。

※リアカメラは、200万画素 PIXEL PLUS HD CMOSセンサー。

全国にあるLED信号機（50Hz/60Hz）に対応。

急激な明るさの変化に対応するHDR（ハイダイナミックレンジ）を搭載。

夜間の暗い場所も鮮明に記録する、ナイトビジョンバージョン２を搭載。

※本体カメラのみ。

駐車中はパーキングモードを利用して、監視カメラとしても活躍。

※別売のGDO-10（常時電源コード）が必要。

操作を簡単にしてくれる、タッチパネル液晶を搭載。

microSDカードの定期的なフォーンマットが不要。

VCCI適合で、車載地デジTVとの干渉しにくい設計。

４種類の取り締まり警告と６種類の安全に関するポイント知らせてくれる、GPSお知らせ機能を搭載。

フロントガラスだけでなく、本体はダッシュボードに取り付けることも可能。

自社工場生産の日本製。

製品保証は、３年間！

その他、詳しいことは以下の公式サイトや取説もご確認ください！

取扱説明書

CSD-790FHGセルスター工業株式会社

↑こちらからダウンロードから！

CSD-790FHG購入・価格

42,850円（税込、送料無料）くらいです。

パーキング機能を使うためのGDO-10（常時電源コード）セットだと、48,270円くらい。

※筆者が確認した時点。

アマゾンの現在価格

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