Alive LGD-200（GPS＋Gセンサー＋運転支援＋駐車中録画＋タッチ液晶＋2カメラ）／インバイト(INBYTE)

インバイト(INBYTE)から、Alive LGD-200が登場！

このAlive LGD-200は、前方撮影用（本体）と後方撮影用のカメラ（別体）が、標準でセットになっているドライブレコーダーです。

一つのシステムで、車両の前後方向を録画したいという方は、選択肢の一つになるでしょう。

詳細は、公式サイトにてCheck！

※１

GPSモジュールは、外付け！

※２

常時電源コードも付属。

※３

「先行車発進通知」「車線逸脱警報」の２機能。

※４

附属の常時電源コードでの接続が必須。

Alive LGD-200 特徴

前後方向共に、フルHD（1920×1080）で、フレームレート最大30fpsの撮影となります！

フロントカメラには、SONY製Exmor CMOSセンサーを採用。

画角は、フロントカメラ（対角136.0°/水平110.0°/垂直56.0°）、リアカメラ（対角120.0°/水平101.0°/垂直70.0°）となっています。

２カメラがワンセットとなっている点が、特長の一つと言えるドライブレコーダーです。

専用プレーヤー（LG Innnotek）を使えば、２画面同時再生もOK！

加えて、ドライブレコーダー本体に搭載するモニターとしては、比較的大きな3.5インチの液晶は、タッチパネル式となっているので、直感的な操作も出来そうです。

ただし、ルームミラー裏側に取り付けた場合、逆に操作性が落ちる可能性も考えられます。

駐車モード

エンジン停止後も、車両のバッテリーを電源として、撮影を続けることが可能です。

ただし、同梱されている「シガー用電源コード」ではなく、同梱されている「常時電源コード」の利用が必須です。

また、駐車中の撮影は、「Gセンサーが衝撃を検知した時」「カメラが動態を検知した時」のみデータが保存されます。

※常時録画は行いません。

上書き防止対策

「衝撃感知時に、その前後の映像を記録します」という記載が公式ページの製品仕様にあります。

その先のデータの取扱等、詳細は不明です。

Alive LGD-200 購入・価格

基本的にどのお店でも、39,800円でした。

※筆者の確認時点。

価格は変動するので、現在価格はご自身の目でお確かめください。

アマゾンの現在価格

楽天市場の現在価格

Yahoo！の現在価格